−78.9°
CRYOGENIC DETAILING
広島のドライアイスブラスト洗浄 −78.9° CRYOGENIC DETAILING ── GJcar's

次の世代へ、大切に受け継ぐ一台のために。
完全予約制 ・ 毎月の施工台数を限定して承ります GJcar's ── HIROSHIMA, JAPAN
NOTHING LEFT.
何も、残さない。
FROZEN AT −78.9℃ ── GJcar's

−78.9°Cのドライアイスを吹き付け、水を一切用いず、
積み重なった汚れだけを静かに剥離。

母材や電装系を傷めない施工で、空冷ポルシェ・国産ネオクラシック・ヴィンテージカーを丁寧に整え、次の時代へと受け継いでいくためのメニューです。

HOW IT WORKS

ドライアイスブラストの原理

CO₂の力で、汚れだけを落とすやさしい洗浄方法
1

ドライアイスを高速で噴射

米粒大(3mm)のドライアイス粒子を圧縮空気で高速噴射。モース硬度2──爪と同じ柔らかさの粒子のため、母材を削りません。

2

汚れを急速冷却してひび割れ

−78.9℃が汚れだけを瞬間冷却。母材との温度差で汚れが縮み、無数のひび(クラック)が走って脆くなります。これが熱衝撃(サーマルショック)です。

3

気化膨張で汚れを浮かせる

ひびに入り込んだ粒子が、固体から気体へ昇華する瞬間に体積が約750倍へ急膨張。その圧力が汚れを内側から浮かせ、剥がし取ります。

4

白い煙になって、消える

ドライアイスは汚れを剥がした後、そのまま気体(CO₂)へと昇華。研磨材や水分のような残留物が一切出ないため、後処理も不要です。

削らず、素材本来へ

爪の硬さの粒子が汚れの層だけを剥離。塗装・金属・樹脂・ゴムを削らず、新車時のマットな地肌に戻します。

赤錆だけを、狙って

強度を守る黒錆(酸化被膜)や電着塗装は残し、腐食の原因になる赤錆や油分だけを除去。防錆処理の下地としても最適です。

水を、一滴も使わない

水分が一切残らないため、電装系やハーネスが密集するエンジンルームでも錆やショートの心配なく施工できます。

CO₂だけの、エコ洗浄

使うのは副産物由来のCO₂のみ。洗剤も溶剤も使わず、廃液・研磨粉も出ない環境にやさしい洗浄です。

汚れが、戻りにくい

艶出し材のような油膜を残さないため、施工後は汚れが再付着しにくく、美しい状態が長持ちします。

手の届かない奥まで

細かな粒子が、ブラシも手も入らない隙間や複雑な形状の奥の汚れまで掻き出します。

こんな汚れに効果的
エンジンルームの油汚れ下回りの泥・油汚れ足回り・サスペンション ホイールハウス内の汚れブレーキ周りのダスト
SINCE THE AIR-COOLED ERA
OUR STANCE

旧車を預かる、ということ

30年を重ねた一台に、削らないという選択を

私たちがお預かりするのは、機械としての一台だけではありません。
その車が走ってきた時間と、これから受け継がれていく未来ごと、お預かりしています。
洗浄で目指すのは、ピカピカの新品ではなく──
「大切に使われてきた本物」の姿です。

01

一台ずつ、預かる責任

完全予約制・毎月の施工台数限定は、流れ作業にしないための約束です。一台に必要なだけの時間をかけ、担当者が最初から最後まで責任を持って仕上げます。

02

見えない場所ほど、丁寧に

下回りやインナーフェンダーの裏側は、人の目に触れることがほとんどありません。それでも、次の30年を左右するのはこうした場所です。誰も見ていない箇所こそ、私たちの仕事の本領です。

03

状態を、記録して渡す

施工前後の記録写真と、車台番号入りの施工証明書。何を、いつ、どう施工したかを可視化して残すことで、その一台の履歴書として次のオーナーまで引き継げます。

04

洗浄は、保存の入口

汚れを剥がすことはゴールではなく、車の本当の状態と向き合うためのスタートです。露わになった素地を確認し、防錆へ──次の時代へ受け継ぐための土台を整えます。

COMPARISON

なぜ、ドライアイスなのか

高圧洗浄・下回り塗装・スチーム洗浄との違い
ドライアイス
ブラスト
高圧洗浄 下回り塗装 スチーム洗浄
洗浄力 油汚れ・カーボン・泥など
頑固な汚れも根こそぎ除去
泥や砂は落ちるが
油汚れは残りやすい
×汚れを落とすのではなく
上から塗るだけ
軽い汚れは落ちるが
油汚れは残りやすい
車への
ダメージ
ほとんどなし
(水分・薬剤を使わない)
×水が入り込み、サビ・故障の
原因になることがある
可動部やゴム類に
塗料が付着するリスク
高温・水分により、サビや
電装系への影響の可能性
環境への
やさしさ
CO₂を使用、
環境負荷が低い
×大量の水を使用、
排水処理が必要
×有機溶剤を含む
塗料を使用
洗剤を使わない場合は
環境負荷が低い
作業時間・
効率
短時間で強力洗浄、
乾燥時間が不要
乾燥に
時間がかかる
×下地処理・乾燥・養生など
工程が多い
乾燥に
時間がかかる
仕上がり・
見た目
素材本来の状態に戻り、
美観が向上
水シミや汚れの残りが
見られることも
見た目は綺麗だが
素材の状態は確認しにくい
油汚れの残りが
見られることも
長期的な
効果
汚れの原因を除去するため
再付着しにくい
汚れが残りやすく
再付着しやすい
塗膜が劣化・剥がれると
サビの原因になることも
汚れが残りやすく
再付着しやすい
── 横にスクロールできます ──
ドライアイスブラストは、
強力・安全・環境にやさしい次世代の洗浄方法。
車を傷めずに、見えない汚れまでしっかり除去します。
DOWN TO THE DETAIL
TREATMENT AREAS

施工できる箇所

分解せずに、ここまで届く

車両下回り・フロア

飛び石や泥、融雪剤が積み重なる下回り。堆積した汚れを剥がして状態を可視化し、防錆処理の下地まで一気に整えます。

エンジンルーム

オイル滲み・グリス・砂埃が入り込んだ補機類やハーネスを、養生のうえ丁寧に。当時の造形やロゴの刻印まで、その姿を蘇らせます。

足回り・サスペンション

ブレーキダストと油汚れが固着したストラット・メンバー・キャリパー周り。複雑な形状の奥まで粒子が入り込みます。

ホイールハウス内

ブラシの届かないインナーフェンダーの堆積も、非接触で掻き出すように除去。裏側までリフレッシュします。

※ 塗装・ゴム・樹脂の経年劣化が著しい箇所、著しい腐食や燃料等の漏れがある車両は、事前に状態を確認させていただきます。すべての汚れ・素材・状態に効果を保証するものではありません。

BEFORE ── AFTER

施工事例

堆積した汚れの層だけを剥がし、素材本来の姿へ
CASE 01車両下回り 全景
車両下回り 全景 施工前BEFORE
車両下回り 全景 施工後AFTER
CASE 02足回り・サスペンション
足回り・サスペンション 施工前BEFORE
足回り・サスペンション 施工後AFTER
CASE 03アーム類
アーム類 施工前BEFORE
アーム類 施工後AFTER
CASE 04アーム・ハブ周り
アーム・ハブ周り 施工前BEFORE
アーム・ハブ周り 施工後AFTER
CASE 05アーム・ロッド類
アーム・ロッド類 施工前BEFORE
アーム・ロッド類 施工後AFTER
CASE 06リアセクション
リアセクション 施工前BEFORE
リアセクション 施工後AFTER
CASE 07ホイールハウス内
ホイールハウス内 施工前BEFORE
ホイールハウス内 施工後AFTER
CERTIFICATE

施工証明書

車名・車台番号・施工日・施工箇所を記録した、当社発行の施工証明書を全メニュー無料でお渡しいたします。
次のオーナーへ手渡せる、施工の記録です。

GJcar's 施工証明書
FLOW

ご依頼の流れ

1

お問い合わせ

お電話または公式LINEからご連絡ください。車種・年式・気になる箇所をお聞かせください。

2

車両確認・お見積り

車両の状態を確認のうえ、施工内容とお見積りをご提示します。

3

施工

自社整備工場にて、一台ずつ時間をかけて丁寧に仕上げます。お預かり期間はご予約時にご案内します。

4

納車・施工証明書のお渡し

施工前後の記録写真とともに、施工証明書をお渡しします。

FAQ

よくあるご質問

塗装や部品を傷めませんか?
ドライアイスは研磨材と違い母材をほとんど傷めず、汚れの層だけを冷却・剥離します。ゴムや樹脂、電装系の多いエンジンルームにも施工できます。車両の状態によっては事前にご相談のうえ施工範囲を調整します。
水を使わないのはなぜですか?
ドライアイスは汚れに衝突すると同時に気体(CO₂)に昇華するため、水も薬剤も残りません。水分による錆や電装系トラブルの心配がなく、乾燥の工程も不要です。
どんな汚れに効果がありますか?
エンジンルームの油汚れ、下回りの泥・油汚れ、足回りやホイールハウス内の堆積、ブレーキ周りのダストなど、長年積み重なった頑固な汚れの剥離を得意としています。
施工にはどのくらいかかりますか?
一台ずつ時間をかけて丁寧に仕上げるため、完全予約制・毎月の施工台数を限定して承っています。お預かり期間はご予約時にご案内いたします。
大型車やSUVも施工できますか?
はい、承ります。全長4.8mを超える車両につきましては施工費用が15%増しとなります。著しい腐食や燃料等の漏れがある車両は、事前にご相談ください。
NOTHING LEFT.
FROZEN AT −78.9℃ ── GJcar's
完全予約制 ・ 毎月台数限定
TEL 082-555-8133
施工のご相談・車両の状態確認だけでもお気軽にどうぞ。